シラカバ花粉2020年度用アップデート  シラカバのページに戻る

タイトル 日付 内容  2020年シラカバ花粉飛散数
カシワ 5/16  21日ごろピークとなるカシワの花粉出現、
水たまり 5/14  水たまりに浮いた黄色の粉は、松の花粉
雨が降っても 5/13  強い雨の合間の11日12日に多量の花粉が飛散。
 松の花粉が増加するも臨床的意義は不明。
16年ぶり 5/10  2004年以来16年ぶりの、多量の飛散
2回目の
ピーク
5/9  5/8の気温上昇にて、5/8は多量に飛散。
 5/9も多い見込み
中程度
飛散見込
5/7  5/3日に、最大の飛散、以後急減
 5/8の夏日予想から、小さいピークがありそう
一息 5/6  里のシラカバ花粉飛散のピークは終了
同時期 5/5  チューリップが満開。シラカバ花粉飛散ピークと同日
多量の飛散 5/4  5/3日は100個/p2を超え飛散。山七公園桜満開
飛散ピーク
到来
5/3  5/2より気温が急上昇し、本日と5月4日が最初の
 シラカバ花粉飛散ピークの見込み
飛散しそう 4/30  市内の桜、3分咲きと、気温の上昇予測
タンポポ
一輪咲く
4/28  27日、札幌の桜開花予想日。タンポポがやっと一輪
 咲くも、気温が低いのか、樹木変化が遅い
こぶし咲く 4/24  こぶし(モクレン)が開花したので、シラカバ花粉の
 飛散は始まる見込み。札幌の桜開花予想27日。
 桜開花に同期し本格的飛散が始まる予想。
シラカバ
数日内
4/23  tulip;41本/44本に第4茎(花芽)出現。2本は開弁直前。
 気温低く、シラカバ雄花の生長は足踏み
 (休眠打破時の1.5倍長)。土筆の花粉、多量。
シラカバ
休眠打破の
バラツキ
4/16  定点観測の樹木Aの休眠打破は平均より6日早く
 樹木Bは2日遅いことから、シラカバ、花粉シーズンは
 早期に始まるも長期間になる予想。
tulip 4/15  4番目の葉(花芽)が44本中3本に出現(花色が推定可能)
 チューリップの開花とシラカバ飛散開始が近似:まだまだ
イチイ飛散 4/14  定点観測樹木のイチイから、花粉が飛散。イチイの飛散
 が始まると、シラカバ花粉の飛散時期は近い 
イチイ 櫟 4/8  イチイの雄花が生長 直径3mm、いちいの花粉
 飛散後にシラカバの飛散が始まる
水仙 4/4  水仙のつぼみが茎芯から出現
土筆 4月3日  ツクシ4cm、5cm長、出現
2020年度の
シラカバ花粉
飛散予測
3月29日  本日の耳鼻科の学会で、予側の報告が新型コロナにて
 開催中止。
 休眠打破  3月29日  2015年と同じ3月28日。平均より6日早い。
 飛散開始の平均が32日後から、観測樹は4月30日が
 飛散開始予想日
スギ花粉 3月28日 スギ花粉のためか、花粉症の患者さんが多かった
鴨飛来 3月22日  蕗の塔出現、鴨飛来
白鳥飛来 3月20日  白鳥;北に向かい
スギ花粉
多量
3月19日 19日、強い南風にてスギ花粉57.3個cm2、観測史上
最大数量
函館の桜開花予想、平年より2週間早く4月17日と
東京桜開花 3月14日 東京の桜、観測史上最も早く平年より12日早い。
2008年に似た現象。するとシラカバは4月20日に本格飛散
チュ-リップ

3月8日
雪が少なく、チューリップを覆っていたレンガのトンネルの
下に2cm長の芽が出ていました。
調査開始 2020年
3月1日
すぎ花粉は例年より10日ほど早いとのことでですが、
当地も降雪量が少なく、休眠打破が早まりそうです。
本日の調査では、まだ休眠状態です。チューリップも
芽が出ておりません。
2020年度の
予測
2020年
2月27日
3月29日に2019年度との比較を報告予定ですが、
コロナウイルスにより、報告は中止になる見込みです
休眠に入り
黄葉
2019年
10月22日
笹の花粉

9月10日
以降に1週間
ほど
2019年
9月18日
2019年
9月14日

イネ科
特有の花
学会発表 2019年
6月23日
日本アレルギー学会北海道支部主催
第1回北海道支部地方会
スターチスの
花粉
キノプランU


花卉農家
より頂いた

南空知一体で
栽培

撮影中鼻が
グスグス
6月21日
クリの花粉
6月21日
2020年度
新雄花
登場
↓:長さ
3.2mm
1.8mm

*新枝
47mm

テープ
12o幅
5/31
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