難聴

論文と執筆

6.Apert 症候群 耳鼻咽喉科・頭頚部外科症候群辞典、耳鼻咽喉科・頭頚部外科 64(11):9-11、1992.西澤伸志 ・・(小児の先天性難聴、言葉の遅れ) 
          [同義語]尖頭合指症、Acrocephealosyndactly [特徴]頭蓋の変形と指趾のみずかき症(webbing)が合併した症候群である。・・・以下省略。

5.聴覚・聴行動の発達 馬場一男編 発達人間学I 生理編 東西医学社 東京 94-110、1989. 西澤伸志
     はじめに 聴覚は、外からの音刺激を受ける外耳、中耳の音受容器官と、音を感知し、分析判断する内耳および聴覚中枢より成りたっている。このうち外耳から内耳までの器官の機能は、生下時にほぼ完成しているが、その後方の神経機能は、徐々に発達し、完成してゆくことが聴性行動反応の変化として、ある程度とらえられる。また、音刺激に対する反応も、初め強い音圧の閾値にて認めらたものが、聴性行動の発達と共に低下し、成人の聴覚閾値に近い値で反応する。ここではこの音を感知して、分析判断する機能の発達の結果である聴性行動の発達と、それに関係した聴力検査について述べる。・・・以下省略。

4.5歳以前の感音難聴児の経時的観察 日耳鼻87:450-460、1984.西澤伸志
     まとめ 小児の中ないし高度感音難聴者で、5歳以前より、5年以上追跡した症例63例について検討した。男が21名、女が32名であった。・・・以後省略。

3.頭部外傷による両側脳幹性感音難聴と発声失行をきたした症例 耳鼻咽喉科 55(11):967-974、1983.西澤伸志、真鍋敏毅    
    まとめ 頭部外傷による両側脳幹性感音難聴と発声失行を伴った症例を報告した。平均聴力レベルは・・・以後省略。

2.内耳奇形を伴う(Apert 症候群)の1例 国立身体障害者リハビリセンタ-研究紀要3 93-98、1982.西澤伸志、真鍋敏毅
    http://www.nii.ac.jp/sokuho/articles/ncid/AN00332267/19820000_3.html
   まとめ ○歳○月の女児のacrocephalosyndactylyの症例を報告した。聴力は・・・以後省略。

1.小児期に発見された感音性難聴の聴力の推移 耳鼻と臨床 28補冊3号 933-941、1982. 西澤伸志、真鍋敏毅
    まとめ 小児感音難聴で5年以上追跡した症例110例及びそのうち15歳以後まで追跡した45例について検討した。・・・以後省略。

学会発表と抄録

7.内耳形態異常を伴ったAcrocephalosyndactyly-Apert症候群の一例
 日本耳鼻咽喉科学会埼玉県地方部会第22回 1982.11.7 浦和市
 西澤伸志、真鍋敏毅(国リハ)
     症例は○歳○ヶ月の○児でcraniectomyと指・趾間形成術を受けていた。○歳○ヶ月に難聴を指摘され、また○○のため当科紹介となった。・・・以下省略。

6.感音難聴者の幼児期と青少年期の聴力の比較
 第27回日本オージオロジー学会総会 1982.10.29-30 東京都
 西澤伸志、真鍋敏毅(国リハ)
     目的.感音難聴小児の聴力の推移については、解明されていない領域が多い。我々は可及的低年齢から聴力の観察をおこない、難聴の進行する例と非進行例の相異点、および難聴の進行形態を明らかにし、原因の究明、進行の予防、治療方法の発見の手がかりを得る目的で検討を加えたので、その結果の一部を報告する。・・・以下省略。

5.頭部外傷後両側脳幹性感音難聴

 第10回日本臨床耳科学会 1982.10.15-16 福島市
 西澤伸志、真鍋敏毅(国リハ)
     T.はじめに 頭部外傷により意識消失をきたした患者の予後を推定するため救急外来にてABRの利用がなされているが、今回われわれは、受傷後50日の意識消失のあと初めて難聴が疑われ、6ヶ月後にABR検査を施行し両側脳幹性感音難聴の診断となった症例を経験したので報告する。・・・以下省略。

4.交通外傷後遺症としての聴覚言語障害
 東京大学医学部音声言語施設コロキウム 1982.9.28
 西澤伸志(国立身障者リハビリセンター)


3.感音難聴幼児の聴力の推移
 日本耳鼻咽喉科学会埼玉県地方部会第21回 1982.6.27 浦和市
 西澤伸志、真鍋敏毅(国リハ)
     5歳時に、レシーバー装着のプレイオージオメトリー以上の聴力検査のできた両側中〜高度感音性難聴児42人の聴力の推移は、連続して2周波数以上15dB以上の進行のみられた例が24耳であった。両耳進行例は5例であった。13歳時に進行を自覚した例および21歳時に両耳の進行を自覚した例を含めて、10歳以後に進行の確かめられた例は5耳であった。単一周波数の15dB以上聴力損失がみられた例では2kHzが最も多く11耳であった。15歳以後(平均20歳)まで追跡した症例の5歳時の各周波数別の聴力損失値の平均と15歳以後のそれを比べると、0.25〜1kHzでは、5dB以下にとどまっているが、2〜8kHzでは、8〜9dBとなっている。なお5歳時のそれと6〜10歳時のそれを比べると0.5kHz以上では2dB以下にとどまっている。

2.小児の進行性および非進行性感音難聴
 83回日本耳鼻咽喉科学会総会 1982.5.14-16 盛岡市
 西澤伸志、真鍋敏毅(国リハ)
     目的 感音性難聴小児の聴力の推移については、成人の場合と異なり発症時期の不明瞭なことも相まって、解明されていない領域が多い。われわれは可及的低年齢から聴力の観察をおこない、難聴の進行する例と非進行例の相違点、および難聴の進行形態を明らかにし、原因の究明、進行の予防、治療方法の発見の手がかりを得る目的で検討を加えたので、その結果の一部を報告した。・・・以下省略。

1.小児期に発見された感音難聴の聴力の推移

  厚生省特定疾患 特発性の感音難聴調査研究班 昭和56年度第2回総会 1982.2.6 東京都
  西澤伸志、真鍋敏毅(国立身体障害者リハビリセンター)



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